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【『やがて来たる者へ』予告】
映画紹介はシーツーWEB版 www.riverbook.com 第二次世界大戦末期にボローニャ近郊のある山村で起こった虐殺について、一人の少女とその家族を物語の中心に据えて描いたディリッティ監督の長編第2作。貧しい農家の一人娘である8歳のマルティナは、弟を生まれたばかりに亡くし、それ以来誰とも話さなかった。1943年冬、ついに母は妊娠し、マルティナと家族は新しい子の誕生を待ち望む。だが、村やその周囲でパルチザンとドイツ軍の戦いは次第に激しさを増していった。09年ローマ国際映画祭で審査員賞と観客賞を受賞。
【映画『やがて来たる者へ』予告編】
第2次世界大戦末期に、実際にイタリアのボローニャ郊外の山村で起きた、ナチスによる村人の大量虐殺をテーマにした衝撃のドラマ。8歳の少女の目を通して、つつましく暮らす村人たちがやがてたどる悲劇の結末を映し出す。監督は、イタリア国内で高い評価を受けるジョルジョ・ディリッティ。出演者も『輝ける青春』のマヤ・サンサらプロの俳優と共に地元の人々を起用。真実に基づく悲劇を、徹底的に静かに見据えた監督の手腕にうなる。 配給:アルシネテラン オフィシャルサイト:www.alcine-terran.com (C) ARANCIAFILM 2009
【阪神西大阪線 前面展望(尼崎~西九条)】
西大阪線は近鉄・難波乗り入れを控え、現在工事が最終局面にきている。開通後は阪神なんば線と改称する。 本線に挟み込まれる形の複々線で並行し、本線下り線が西大阪線を越えると大物である。同駅の西大阪線ホームは近鉄6両編成が停車可能である。大物の先で西大阪線は右カーブで本線と別れ、高架を一直線に南東へ進む。 神崎川を越えて大阪府に入り出来島となるが、同駅に近鉄車が停車するにはホーム有効長が不足し、ドアカットが必要となる。やがて高架を降りると福である。同駅は近鉄6両編成が停車できるようにホーム延伸工事中である。 福からも直線は続き、淀川を越えると伝法である。カーブの多い本線を補完する高速線として計画された名残が、このあたりで伺える。次の千鳥橋は難波延長時に2面4線の追い越し駅へ対応可能な構造で造られたが、尼崎寄りホームの待避線予定地には、ビルが建てられてしまった。 やがて右カーブで終点・西九条である。同駅ではJR大阪環状線と接続する。ここではJRへの乗り換えは案内するが、USJへ行く客向けへの素っ気ないものであり、さすがに大阪・天王寺方面といった詳細な案内はしない。 元々は1970年(昭和45)頃の開業予定であった阪神難波延長線だが、40年近い歳月を経て、ようやく実現する。開通後、阪神は三宮と大阪・キタ、ミナミ両地区を乗り換えナシで結ぶ唯一の鉄道となるばかりか、奈良方面への直通運転も開始する。さらに将来、名古屋・伊勢志摩方面と山陽姫路を結ぶ直通列車を走らせることも検討されており、今後の動向が注目されている。 阪神なんば線は来たる平成21年3月20日、いよいよ開通である。