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【映画『海炭市叙景』予告編】
2010年12月上旬より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開5度芥川賞候補に挙がりながら、41歳で自殺した作家・佐藤泰志の遺作を映画化したオムニバス・ストーリー。北海道・函館をモデルにした架空の地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えた人々が必死に生きる姿を描く。監督は『ノン子36歳(家事手伝い)』の熊切和嘉。『アウトレイジ』の加瀬亮、『おにいちゃんのハナビ』の谷村美月、『春との旅』の小林薫らが出演する。リアルな人間ドラマとオール函館ロケによる映像に注目だ。 配給:スローラーナー /シネマアイリスオフィシャルサイトwww.kaitanshi.com (C) 2010佐藤泰志 / 『海炭市叙景』製作委員会
【映画「海炭市叙景」予告篇~谷村美月・加瀬亮】
2009年、函館で映画製作実行委員会が結成された。製作費予算は4000万円。募金、エキストラ、ボランティア活動など、市民の全面協力で2010年夏に映画は完成した。上映館は順次全国展開の予定。 原作は函館市出身の作家、佐藤泰志の20年前の短編小説であり、未完の遺作でもある。映画は五つのエピソードから成り立ち、架空の海炭市でそれらの点は線になっているらしい。 一部公開された映像を見る限り、重く張りつめた空気感とそこに置かれている人々の捉え方に心が動く。低予算ながら高価になるフイルム撮影に踏み切った判断は功を奏しているようだ。 【受賞歴】 第12回シネマニラ国際映画祭グランプリ賞・最優秀俳優賞監督:熊切和嘉撮影:近藤龍人音楽:ジム・オルーク
【海炭市叙景メイキング1】
函館市出身、佐藤泰志の遺作「海炭市叙景」の市民参加による映画化メイキング映像です。このメイキングはクランクイン前の2009年の分です。2010年3月無事クランクアプし、冬全国公開です。2010年10月、第23回東京国際映画祭コンペティション出品。 同11月、第12回シネマニラ国際映画祭にてグランプリ&最優秀俳優賞(アンサンブルキャスト賞)W受賞!映画「海炭市叙景」オフィシャルサイトはこちら www.kaitanshi.com